医療保険 選び方とポイント

通院保障が必要な理由  なぜ通院保障を特約につけるのか


この通院保障とは、簡単に言うと通常の医療保険に、
入院後に通院したとき保障が受け取れる保障がついたものです。



例えば、この通院保障のついている保険と、
ついていない保険では、
通院保障があるほうが保険料も高くなっています。

また、通院特約などもありますが、
こちらも、特約ですから通常の医療保険より
保険料は高くなります。



例えば、保険料で言うならば、
アフラックの「NEWもっと頼れる医療保険新EVER」ではどうでしょう。

保険加入者が、30歳女性で入院日額1万円のもので比べてみますと、
通院保障のないベースプランでは・・・3370円。
通院保障の付いたスタンダードプランでは・・・4120円。
この月々の金額の差は、750円です。
1年で9000円です。


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となると、損得の考え方で保険を見てしまえば、
1年で9000円も差額があるのに、結局通院しなかったら損じゃないか
と考えるでしょうが、
そもそも保険は損得ではないですから、
自分に足りない部分を補うのが医療保険です。



入院日数と、通院日数の変化
最近では、入院日数は減少傾向にあり、

それとは逆に、入院後の通院日数は増加傾向にあります。


病気を、長期入院して治すのではなく
短期入院後に、通院して治療するという傾向があるのです。phm06_0196-s.jpg



足りない部分へ補うことが第一ですから、
自分にはどの保障が必要かがそれぞれ違いますよね。


入院日額の保障額を減らして
その分通院保障をつけるのもありでしょう。



もともと貯蓄があり、通院くらいなら自分の貯金で補える方は
このような通院保障は必要ないと思います。



あなたの保険に対する必要性を考えて、
通院保障があったほうがいいのか、
なくても安心できるのかを、考えてみてください。



通院保障が必要とされるのはガン保険
私が考えるには、通院保障が必要なのはガン保険でしょう。

ガンは、入院で治療していたものが、
最近では通院でも治療が可能になり、
放射線治療や、抗がん剤治療など、
通院での治療が増加・長期化することが多いです。



ガンは、治療と向き合う期間も長く
一度治療を終えてひと段落となっても、
再発の心配もあります。


入院保障だけではなく、
こういった通院保障が必要とされる場合もあり、
人それぞれ、不必要な保障、特約は違いますから、
自分の生活設計に合わせて、検討してください。



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