医療保険 選び方とポイント

医療保険にガン特約を付ける考え方  ガンを健康保険では補えない


医療保険の中でも、ガンに特化した保険や、
ガンに対しての特約があります。

なぜガンという病気に対して、
これほどまでに注目されているのでしょうか。


国立がん研究センターによると、
一生に人間がガンにかかる割合が、
男女とも、2人に1人でガンと診断され、3人に1人はガンで亡くなる
と推定されています。phm06_0127-s.jpg



医学の進歩で病気へ対する治療法などがどんどんと進化していく中、
早期発見・早期治療により、ガンは
「治らない病気」から、「治る病気」へとなりつつあります。


ですが、ガン以外の病気が治るのに、
ガンについてはまだまだ課題が多いです。

この国立ガンセンターの推定結果が、現実でしょう。


2人に1人の割合でガンとなると、
とても人事には思えませんよね。


それほど、ガンは身近な病気なのです。gan2.jpg




60代くらいから、ガンになる確率は増加し、
年齢とともに高くなっています。


また若い世代では、
男性より女性のほうがガンにかかる確率が高いことを知っていますか?


がん情報サービス  ご参考に
http://ganjoho.jp/public/index.html


治療費用の経済的不安は、精神的不安となる

ましてや、ガンというのは、

他の病気と比べて、死亡率も高いです。


また、先進医療の技術も、ガンに対してのものも多く、
そのような際、先進医療の保障がついた医療保険に加入していれば、
安心といえましょう。


保障される限度額は設定されていますが、
限度額の範囲内であれば、自己負担した金額
同額受け取ることが出来ます



これは、がん保険に先進医療の保障をつけていても、
医療保険に特約でつけていても、
ガンで先進医療を受ける際には保障が使えます。



医療保険にガン特約をつけたり、医療保険以外にガン保険に入ったりする人が多い理由としては、
ガンは抗がん剤治療など、治療費が高額になるものも多く
通院での、治療の長期化が心配されます。


治療方法も、手術や放射線治療など併用して行うものが多く、
治療が長期化すると、通常の健康保険の自己負担だけでは補えない部分があるから、
ガンに対して保障を手厚くするなどガン保障を重視備える人が増えているわけです。


また、ガンが発病したらその後の保険料が免除になる保険もあります。



治療をしていく上で、
経済的不安は、精神的不安にも繋がりかねません



自分自身の不安や、家族への負担も大きいですから、
治療に専念したい中で、金銭的心配は避けたいですよね。


ガンは他人事ではないのです。


先進医療など、ガンの保障は治療の選択肢を広げることにも繋がる

ですが、最近では高額療養費制度などがあり、

一般家庭ですと月約9万弱以上の負担はしなくてもいいですが、

これが何ヶ月続くかわからないという先の見えない不安があります。


先進医療が受けたくても、健康保険適用外
高額療養度制度も適用外です。phm06_0513-s.jpg


全額自己負担で、
受けたくても費用の問題で受けられないの可能性を考えると、
やはり、医療保険でもガンに対する保障を重視する方には、
医療保険にガン特約をつけたり、ガンに手厚い保険というのは
必要なのではないでしょうか。



また、医療保険のガンに対する保障・特約の中でも
女性特有のガンに対する特約があります。


ガンは早期発見・早期治療で治る病気になりつつあるわけですが、
治療費が結構高額だったりします。


治療のみならず、治療後のサポートにもなる保障
このような、女性ガン特約などの保障では、

ガンの治療に対する保障だけではなく、

例えば乳房再建術など、術前の生活と変わらない生活を送るため

女性のための治療後のサポートなども保障されるものがあります。




治らない病気ではないからこそ
高額な治療費・通院費がかかり、
ガンは身近な病気だからこそ、ガンになる前の備えが必要とされているのです。



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