医療保険 選び方とポイント

女性に手厚い保険は必要か  女性特有の病気への備え方


女性は、男性に比べ、妊娠や出産など、
女性特有の病気や、リスクが高まります


高齢になるにつれて、病気をしやすくなりますが、
このような女性特有の病気は、若い世代でもかかりやすくなっており、
年齢が若ければその分リスクも高まりますので、
20代・30代のうちに備えておく必要があると思います。


通常の医療保険に、女性疾病特約など、
女性特有の病気の保障を手厚くすることで、
そのようなリスクに備える人が増えてきています。



一番はそうならないために、定期的な検診早期発見が第一ですが、
やはりもしそうなってしまった時の保障は大切です。


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女性疾病特約を付けているからといって、
それ以外の病気やケガでの入院・手術では保障がおりないわけではないですから、
この特約というのは通常の保障プラス、上乗せで保障がもらえるということです。


例えば、医療保険の日額入院保障1万円の保障に加入していて、
さらに、女性特有の病気への備えとして1日1万円上乗せの女性疾病特約を付けていた場合、
もし出産が帝王切開などの自然分娩ではないものであれば、
通常の入院保障で1日1万円
さらに女性疾病特約の保障上乗せで、さらに1万円プラスとなります。



通常の医療保険に関してもいえることですが、
妊娠中の方や、過去に帝王切開など異常分娩の経験がある場合は、
加入が出来ない、または加入の際に制限がつく場合もあります。


このような医療保険や、女性特有の病気を手厚く保障する保険に入る場合は、
妊娠する前がお勧めです。




女性だから加入するのではなく、あくまでもどこに保障の重点を置きたいか

逆に言ってしまえば通常の医療保険では

女性特有の病気に関して保障がおりないというわけではないですから、

女性だから女性特有の病気に対する保障が手厚い保険に入ろうということではなく、

何の特約でもそうですが、特約を付けるということ

その分保険料が上がることになります




自分の保険に、どういった部分の保障を手厚くしたいかは人それぞれですから、
女性だからこの保険に入れば間違いない、というわけではないですね。



ただ、女性である以上はこういった女性特有のリスクがありますから、
よく吟味して選択しましょう。


ガンになる罹患率で言えば、
若い時期は、男性よりも女性のほうがかかりやすいという統計が出ていますから、
そういった意味でも若いうちは特に女性の病気の備えは大切になってきますね。



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