医療保険 選び方とポイント

昔に入った保険ほど危険?!現代の医療制度に合わせた保険選択を!


「あなたの保険はいつ頃加入したものですか?」
「入院したら何日目から保障がおりるものになっていますか?」
先進医療の保障はついてますか?」


この質問にハッキリと答えられることが出来る人は、果たして何人いるでしょうか?


時には、「毎月口座からおちてるから、保険料もいくら払ってるかわかんない」
って方もいます。




あなたの将来を支えてくれる医療保険が、
そんなことでいいのでしょうか?
それで病気にでもなった場合、本当に安心できますか?



この記事を読んでくれている方は、
是非あなたの加入している保険について見直すいい機会にしてみてください。




まず、保険なんてものは
いざ病気や入院などをして、自分が使うときにでもならないと、
「私が入ってる保険どんなのだったっけ?」なんて気にもかけませんよね。

ですが、それが危険なのです。



医療の進歩に合わせて、保険も進化する
医療の技術が、年々進歩するように 医療保険も、どんどん時代と共に進歩していきます。



例えば、ほとんどの方が、若いときに保険に加入したままで、
それ以降全く気にしていないと思います。



昔の保険でいうと、
入院しても5日以上の入院から保障のものや、20日目以上の保障など、
今では考えられない保障ばかりです。


現代では、入院も短期のもので済むことがほとんどですし、
高齢な方ですと、今の保険の保障内容を見ると、びっくりされることが多いです。


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また、昔に入った医療保険では、
悪性新生物(ガン)は手術給付金対象でも、
上皮内ガンは保障対象外としている保険も多いですから、
ガンが早期発見されて、家族で喜んでいたら
給付金対象外だった、ということになりかねません。


最近の保険では、上皮内ガンも給付金対象としている保険も多いので、
そういった心配はないわけです。



ガンと上皮内ガンの違いについては、
ガンは悪性新生物といい、基底膜を超え浸潤しており、
全身に転移する可能性があります。

一方、上皮内ガンは、基底膜を越えておらず
一般に浸潤もなく転移の可能性もありません



昔の保険を解約しない方が、いい場合もある
貯蓄性のある保険では、今と比べて返戻率が高いものもありますので、

解約したり、切り替えたりしないほうがいい場合もありますから、

すぐに保険をやめてしまったり、

自己判断で新しい保険に切り替えたりするのではなく

FPさんに相談することも大切です。




また、レーシック手術などは、昔の保険では
手術給付金の対象になっているものもありますので、
確認してみるといいでしょう。




加入している保険によっては、こういった利点もありますが、
保障面で考えると、現代の医療にあわせた、充実した保障内容ではないので、
昔に加入した保険のみで老後を迎えるのは危険かな、と思います。




病気をしてからでは、保険の加入できるものが限られてきますので、
健康に不安のないときにこそ
昔の保険を見直してみる機会にして頂きたいです。



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