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入院保障の通算日数?1入院?安心するためのポイントとは


現在、さまざまな保障内容の保険がありますが、
この通算日数とは、
保険期間中に入院給付金を受け取った日数の合計を指します。



これは、日帰り入院や1泊2日程度の入院も、
この通算日数に含まれますので、注意してください。




例えば、アフラックの「NEW もっと頼れる医療保険新EVER」を例でいうと、
1入院60日まで保障、病気・ケガそれぞれ通算1095日までお支払い
となっています。


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簡単に言うと、
ひとつの疾病で、合計60日までは保障される
もし60日を越える入院をしていても、1入院60日という保障内容なので
それ以降の入院の保障はされません


同じ疾病でまた入院をするとなると、
180日を経過していれば、別入院とみなされるので、
また、新たに1入院60日の保障対象になります。



しかし、例えばあなたが、1入院60日の入院保障に加入していたとして、
病気で、40日間入院しました。

その後退院したのですが、退院した1ヵ月後
また40日間入院したとします。

ここでいう1入院とは、同じ疾病での入院ですので、
1回目から、2回目の入院まで180日を経過していませんから、
この場合40日+40日入院していても、保障対象となるのはそのうち
60日間のみ、となります。


これが、別の疾病での入院でしたら、
1入院ではないので、180日経っていなくても
入院保障の対象内です。




通算日数よりも、1入院の限度日数の方が大切

通算日数では、
ほとんどの保険会社が、700日から1095日の間で設定されています。

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しかし、この通算日数が1095日など、
人生の中できっちり使い切る人なんて、ほとんどいないのです。




大切なのは、通算日数ではなく、1入院の限度日数ではないか、

と思います。



入院する際、長期入院になればなるほど負担が大きいですし、
短期入院が増えてきたからといって、短い入院に対する備えだけあれば

安心というわけではないですよね。



1入院の限度日数が多ければ多いほど保険料は高くなりますので、
保険料が生活の負担となってしまっては元も子もありません


保険料と1入院の限度日数、通算日数のバランスが大切だと思います。



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