いざ入院!費用と現実    国民保険があるから安心、の時代は終わった 

入院保障の「初日から」、「日帰り」とは  日帰り保障の必要性


まず従来の医療保険では、5日以上の入院で初日から保障など
入院保障で、「日帰り」や「初日から」といったものはありませんでした


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ではなぜこのような保障が出来たかと言うと、
医学の進歩で、入院期間が非常に短くなったことがあげられます。


例えば先ほどの例で言いますと、
5日目以上の入院で初日から保障という保険に入っていれば、
5日以上入院しなければ入院保障は受け取れないわけですから、
こういった医療技術の進歩により、入院期間が短くなってきたことで、
昔からの古い保険に入っている方が、
短い入院で退院して保障がもらえない、といった事態になっているようです。



せっかく払い続けてきた保険なのに、
変な話、やっと入院したのに保障がもらえない、なんてことになるのです。




そもそも、日帰り入院とは何を指すのか?
それは、入院と退院が同日の入院です。


ほとんどの保険が、日帰りでの手術のため1日だけ入院同様病室を使用した場合をいい、
「入院料」支払いの有無で判断されます。


病院が発行した領収書にの入院の欄に点数があることが必要です。




すべての人に日帰り保障が必要なわけではない

保障される対象日数が広くなるということは、
その分保険料が上乗せされていることが多いですので、
気をつけましょう。



私が思うには、20日以上入院しないと保障が降りないような
入院保障なら、そもそも必要ない気がします。


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しかし、短期入院が増えているからといって、
必ずしも初日からや日帰りの入院保障が必要というわけではなく
自分の経済状況を把握してみてください。


2、3日の入院程度でしたら、わざわざ入院保障を初日からにして
保険料を上げてしまうほど、負担できないものでしょうか


ある程度の短期入院でしたら、
十分自分の負担でやりきれるという方まで、
この日帰りでも&初日から保障に惑わされることはないのでは・・・
と思います。



ですが、短期入院がほとんどなのは事実ですので、
少しでも保障がもらいたい、短い入院でも安心したい
短期入院でもせっかく保険に入っているのだから、という方は、
日帰り入院の保障を選んだほうがいいですね。




必ずしも日帰り保障がないと危ない、
または長期入院への対策が必要ないかと言ったらそうではないので、
自分にはどのような保障が必要なのか、
考えてみましょう。



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