先進医療って何?  

先進医療の必要性  先進医療が生まれた訳


 まず、先進医療は、患者の選択肢を広げ
利便性を向上するという観点から出来たものです。


健康保険適用となっていなくても、
自分の選択で治療方法を選びたいというニーズに応えたものでしょう。


医療技術の進歩などにより長生きの時代で、
高齢になってから病気、治療を受ける可能性も高まりました。

若くて体も丈夫なうちはいいのですが、
高齢になればなるほど、体の抵抗力、体力も大幅に落ちていきます

そんな中で、この先進医療というのは、
なにより高齢な方にこそ、必要とされているのです。

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例えば簡単に言いますと
通常の手術では5センチ以上開腹しなければならないのを
1センチの穴を開けて手術するだけ、となれば、
その分手術時間の短縮にもなりますし、術後の開腹も早く、
入院も少なく済みますよね。


先進医療の治療は副作用がないことも注目されています。


どちらかを選べといわれたら、
誰もが体への負担も少なく、副作用のない治療を選択したいですよね。

それと同じことです。


若い女性など特に、手術後の大きな跡も少なく済みますし、
働いている世代にすれば、より早く会社にも復帰できるということに繋がります。


また、先進医療にかかる高額な治療費は健康保険適用外ですから、
「高額療養費制度」が使えるわけでもないので、
まるっきり全額自己負担になるわけです。


ガン治療にこそ先進医療の保障は必要である

私が考えるには、本当に先進医療の治療が必要となるのは
ガン治療である思います。


現代では2人に1人はガンになるといわれています。

また、3人に1人はガンで亡くなるとも言われています。


この先進医療の治療は、がん治療に多くありますが、
2人に一人はがんになっているのにも関わらず、
先進医療での治療を受けられている人は数少ないです。

ガンの先進医療の治療では、
ガン以外の治療費用と比べても、高額になっていて
200万円や300万円かかるものが多いです。


先進医療の費用でも、高額なのはガンについての治療ですから、
本当に費用に困るのはガン治療でしょう。


病気をした人ならわかると思いますが、自分や家族が病気になったとき、
可能性があることには全てかけたい、やってみたい、治療させてあげたいと思うのが当たり前
だと思います。

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先進医療の技術はまだ健康保険では適用されていませんが、
「治療に効果のある可能性がある」といわれたら、
高額な費用がかかっても、誰しも受けるかどうかを悩むはずです。


ですが、治療費用がとてもかかるからといって、
可能性のあることを諦めるのは、悲しいですよね。


そんなときのために、
医療保険に月々数百円で先進医療の保障をつけると考えたら、
いざというときの心強い保障として備えられるのではないでしょうか。



ガン保険にこの先進医療の特約を付けた場合は、ガンの先進医療の治療費に対する保障となりますが、
通常の医療保険の先進医療の特約で付けているものでしたら、
ガンも含む、その他の病気に対する先進医療の治療費にも適用されます。


また、先進医療を受けるにあたって不安のない方はいないと思います。


メットライフアリコのように、医療保険の契約後のサービスの一環として
セカンドオピニオンサービスや、健康生活ダイアル24などの各専門分野の相談員による、
専門医の紹介・医療機関の情報提供などをしてくれるサービスもあるので、
契約者であれば先進医療を受ける際、そういったサービスを利用し
ひとつの目安にするといいでしょう。



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