医療保険のススメ  基礎知識

もう高齢者だからって諦めていませんか?高齢者でも入りやすい保険のご紹介


 過去の私の保険営業の中で、高齢の方によく言われたのが、

「もう歳だから、高齢者だから」phm06_0264-s.jpg
「先も長くないから今更保険なんていらない」
「この歳で今から入ろうと思わない」
「年金生活で余裕がないから保険なんて・・・」
という言葉です。


ですが、よく考えてみてください。


何十年も続けてきた仕事もやっと終えて
毎月の収入もなく、年金に頼って生活している年代が
最も病気・入院をしやすい年齢なのです。



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高齢者だからこそ、無保険ではたくさんのリスクが

若いうちは、病気をしても回復も早く、抵抗力もありますから、
重い病気をしない限り、短期間の入院、簡単な手術で済むこともあるでしょう。

ですが、
歳を重ねる毎に、重い病気にもかかりやすく、
様々な病気にかかるリスクも増えます。


抵抗力も弱まってきているので、
少しの入院が長引いたり、合併症なども引き起こす可能性もあるでしょう。

ガンの罹患率も、
高齢になればなるほど高まります。

生活習慣病などは、
一度かかると繰り返す可能性も高いのです。




そんな中、若い時から何十年も昔に保険に加入したものですと、
どうしても、「70歳で満期が来てしまって無保険」「保険はあと3年しか保障が続かない」
というような方がとても多くいます。


これからが一番心配な年齢なのに、
いざ入院でもしたら?


だんだんと年金支給額も減ってきていますし、
これから先何年、何十年後にはいくら年金がもらえるかも定かではないわけです。


現在は、高齢者の健康保険での負担額は1割だったのが、24年3月31日以降は2割と、
この先も医療費の自己負担額が増えていくと見られます。


大切な年金は、生活費にも使用するわけですから、
もし病気でもした時に、医療費にまでは賄えないはずです。




大切な年金を医療費で削っていかないためにも
高齢者だから保険はもういいなんて言えないはずです。


高齢だからこそ、なのです。


高齢者の生活調査で、1番の負担は"医療費"だという事実

高齢者の経済生活に関する意識調査では、過去1年の支出で、
もっとも多く負担を感じるものが医療費であると答えられています。

また、優先的にお金を使いたいものも、医療費が1位・・・

そして、日常生活で負担を感じる支出も、ダントツで医療費が1位なのです。

どの項目においても、医療費と答える方が、1位なのは事実なのです。

シニアのお金の使い道とその意識   参考に
http://mamion.net/2012/01/%e3%82%b7%e3%83%8b%e3%82%a2%e3%81%ae%e3%81%8a%e9%87%91%e3%81%ae%e4%bd%bf%e3%81%84%e9%81%93%e3%81%a8%e3%81%9d%e3%81%ae%e6%84%8f%e8%ad%98/




収入もなく年金での生活で、
それこそ医療費が足りなくなれば、迷惑がかかるのは子供達・孫世代なのです。


私が過去に仕事をしていた中で、
高齢者の方が今から保険に加入する・見直す方の一番の加入理由は、
「もしもの時子供達に迷惑をかけたくないから」
「いろいろと病気をした時の保障がないと年金生活で不安だから」
といった理由です。


いざという時のために、
高齢であろうが、"今更"なんてことはないのです。



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保険なんて細かく、面倒なことが多いですが、
せっかく毎月いくらかでも保険料を払っていくのですから、
同じお金を払うのであれば、
少しでも保障内容が充実していて
続けやすい保険料がいいですよね。



これから医療保険の加入を考えている方へ
では、 高齢な方でも加入できる・加入しやすい保険をご案内します。


まずは、
●アフラックの「もっと頼れる医療保険新EVER」
・年齢制限80歳まで
・現在入院中、または入院・手術の予定のある方は加入できない
・医師の診査は不必要
・職業・健康状態によって加入できない場合あり

詳しくは
http://www.aflac.co.jp/iryo/ever/



●アフラックの「新やさしいEVER」
・年齢制限80歳まで
・持病、既往症がある、または病気で通院、服薬中の方でも、
以下の項目に全て該当なければ加入可能
・現在入院中、または3ヶ月以内に入院・手術・検査を勧められた
・過去2年以内に、脳卒中、心筋梗塞、狭心症、不整脈、気管支喘息、リウマチ、こうげん病、かいよう性大腸炎、
 クローン病で入院したことがある。または過去2ねん以内に上記の病気で、合計90日以上入院したことがある。
・過去2年以内に、糖尿病で入院、また糖尿病の合併症で医師の検査・診察・治療・投薬を受けた
・過去5年以内に、がん、心臓病・動脈の疾患、慢性肝炎、肝硬変、肺気腫、肺線維症、塵肺、慢性気管支炎、
 慢性腎炎、ネフローゼ、免疫不全症、原発性筋障害、精神や脳・神経の病気や異常で医師の診察・検査・治療・投薬を受けた

詳しくは
http://www.aflac.co.jp/iryo/yasacever/



●メットライフアリコ「やさしくそなえる医療保険」(終身の場合)
・満80歳まで
・更新がないので保険料は加入時から一生涯上がらない

詳しくは
http://direct.metlifealico.co.jp/medical/f4wl/



●メットライフアリコ「ずっとあなたと」
・満85歳まで
・引受基準緩和型の終身医療保険
・持病、既往症がある方でも下記の項目に該当なければ加入可能
・最近3ヵ月以内に受けた医師による検査または診察で、入院または手術をすすめられたことがありますか。
・過去1年以内に、病気やケガで入院したこと、または手術を受けたことがありますか。
・過去5年以内に、ガン(悪性新生物および上皮内新生物)または肝硬変で、入院したこと、または手術を受けたこと
 がありますか。
※すっとあなたと告知該当例参照
・持病(既往症)が悪化・再発した場合の入院・手術も保障

詳しくは
http://direct.metlifealico.co.jp/medical/sifihwl/



●アメリカンホームダイレクト「みんなのほすピタる」
・加入可能年齢制限は異なる
・補償金額は統一ではない。
・加入時の保険料は一律だが、加入してからの保険料は、90歳まで10年ごとに保険料が高くなる
・健康状態、過去の病歴などにより加入できない場合あり

詳しくは
http://www.americanhome.co.jp/lp-ngm.html?GCID=400155_w3_termfih



●富士火災の「みんなの健保2」
保険期間・保険料払込期間は10年
これは加入の際に一定の条件がある
・年齢制限あり
・これまでの病歴、現在の健康状態により加入できない場合あり
・特定の病気は保障対象にならない、あるいは条件付きでの加入になる可能性あり
・加入前に発病したものに関しては保障対象外      
など

詳しくは
http://www.fujikasai.co.jp/insurance/individual/aged.shtml#pLink_topic01



●オリックス生命「引受基準緩和型医療保険CUREサポート」
・年齢制限80歳まで
・過去に手術・病気で入院歴のある場合加入できない可能性がある
・無職・失業中は加入できない、または職業により加入できない、保障額の制限あり
・持病があっても、以下の項目に全て該当なければ加入可能
・現在入院中、または3ヶ月以内に入院・手術・検査を勧められた
・過去2年以内に、脳卒中、心筋こうそく、狭心症、不整脈、こうげん、結節性多発動脈炎、全身性エリテマトーデス、
 皮膚筋炎、強皮症、かいよう性大腸炎、クローン病で入院したことがある。または過去2ねん以内に上記の病気で、
 合計90日以上入院したことがある。
・過去2年以内に、糖尿病で入院、また糖尿病の合併症で医師の検査・診察・治療・投薬を受けた
・過去5年以内に、がん、心筋症、心肥大、心奇形、先天性心臓病、弁膜症、動脈りゅう、動脈の閉塞・狭窄、
 動静脈奇形、慢性肝炎・慢性ウイルス肝炎、肝硬変、肺気腫、慢性気管支炎、慢性腎炎、免疫不全症、筋強直性障害、
 先天性ミオパチー、筋ジストロフィー、統合失調症、そう・うつ病、アルコール依存症、薬物依存症、認知症、
 一過性脳虚血発作の病気や異常で医師の診察・検査・治療・投薬を受けた

詳しくは
http://www.orixlife.jp/product/cure_support/



●オリックス生命「引受基準緩和型終身保険ライズ・サポート」
・年齢制限80歳まで
・持病があっても、特定の項目に全て該当がなければ加入できる
(上記オリックス生命キュアサポートと同様)

詳しくは
http://www.orixlife.jp/product/rise_support/




などです。

昔は、一度でも病気・入院をすると保険への加入は難しかったのですが、

引受基準緩和型
最近ではといった保険も出てきており、
高齢者で、過去に病歴・既往症のある方でも加入しやすくなっています


「歳だからもう入れる保険なんて・・・」諦めず、
万が一の保障を、この機会にもう一度
ご自分の保険について考えてみてください。



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